コラム

プロが教えるイギリスでのアパートメントの泊まり方~イギリスで住むように暮らすように旅を楽しむ~

プロが教えるイギリスでのアパートメントの泊まり方~イギリスで住むように暮らすように旅を楽しむ~

イギリスで宿泊する時の選択肢ぼひとつとして、アパートメントに泊まることが上げられます。
現地での暮らしを体験するには、とてもよい機会になると思います。
イギリスを訪れるときのご参考になさってください。

イギリスでアパートメントに宿泊するには

ロンドンをはじめ、郊外にも一般住宅を>アパートメントとして宿泊できるところはたくさんあります。
何がしたいか、何を見たいかなどによって選ぶ地域が変わってきます。よくご検討なさって場所を選んでくださいね。

イギリスでアパートメントに宿泊することと借りることの違い

まず、アパートメントに宿泊するということと、ホテルに泊まるということは同義語だとお考えください。
難しく考えないで、ホテルを予約するのと同じ要領で、アパートメントを予約します。
1日から2ヶ月くらいまで対応してくれるようです。
そのアパートメントによって対応はいろいろですので、詳しくは予約のときに条件を確認してください。

そして、イギリスでアパートメントを借りるときですが、日本と同じで礼金、敷金と同じようなものが必要です。
家賃は1~2週間に1回支払うことが多いようで、不動産屋さんを通すのが普通です。
また、日本でアパートを借りる時と同じような手続きが必要です。

今回ご紹介しているのは、ホテルと同じように宿泊するアパートメントですので、本格的にイギリスに住むために、アパートを探しておられる方は対象外です。ご了承ください。

イギリスのアパート
イギリスのアパート2

イギリスでのアパートメントの予約方法

ツーリストを通して申し込む場合、事前にアパートメントに宿泊したい旨を伝えて探してもらうことができます。
宿泊する人数や予算を伝えます。
ご自身で探す場合も、Booking.comやエアトリ(旧DeNAトラベル)などから、直接探すことができます。
平米数、ベッドルーム数、バス・トイレ数、キッチンの有無が記載されています。
バス・トイレ・キッチンは共同の場合もあるので注意してください。

ここでいうアパートメントは、テラスハウス1棟を借りて宿泊できる場合や、2ベッドルームにキッチン・バス・トイレ付きの平面な部屋だったりします。
建物の形状がさまざまなのに、アパートメントのところに分類されている場合もありますから、よく確認してくださいね。

ここ!というところが決まったら、ネットでホテルを予約する場合と同じように予約を入れてください。

アパートメントに宿泊することのメリット・デメリット

まずメリットは、なんといってもイギリスに住むように現地に滞在できること。
近所のス-パ-を探して食料を調達して調理して、現地のものを食べる。イギリスの人たちの普段の生活が垣間見えて、興味深いと思います。
また、アパートメントは1室や1棟で貸りられるので、人数がいればそれだけ割安で宿泊することができます。

それではデメリットについても考えて見ましょう。
イギリスの住宅事情やライフラインは、状態が良いとはいいがたく、ロンドンでもお湯が出なかったり、ヒーターが壊れていたりするのは珍しくありません。
バスタブがあるホテルは大きなホテル以外、ほぼないといっていいので寒い時期に行く時は、よく検討してください。
設備については、実際行って見ないとわからないことが多いので、多少の不便は楽しむくらいの気持ちがないと厳しいかもしれません。

現地での暮らしを楽しむために知っておく必要があること

コンセントの形状の違いと電圧の違い

日本の電圧は100Vに対して、イギリスでは220~240ボルトで周波数は50Hzです。
パソコンやデジタルカメラやスマートフォンは、100Vから240Vに対応になっているものも多いので、私は普通に使っていますが、心配な方は変圧器も必要になります。
コンセントの形状などの詳しい情報はこちらに載っていますのでご参考になさってください。
ロンドン留学センター
→https://www.london-ryugaku.com/about_plug/

現地通貨について

現地通貨はポンドとセントになります。
最近はどこへ行ってもカードが使えますので、現金を日本円からポンドに買えるのは必要最低限にして、カード決済が便利です。

カードですと、換金手数料も不要ですし、レートも低いと思います。
イギリスの通貨は頻繁にモデルチェンがあります。変更されてから1年たつと旧紙幣は使えなくなります。
10ポンド紙幣は2018年3月1日で旧紙幣が使えなくなったので、5月に渡英した私は昨年換金した10ポンド紙幣が使えなくてびっくりしましたが、
銀行に行けば新紙幣に交換してくれます。Bank Of England以外の銀行での、新旧紙幣の交換期限は半年から1年くらいです。
どこでも変えてもらえるわけではないので、注意なさってくださいね。

ロンドンシティにあるBank Of Englandに行けば、期限はなく交換してもらう事が出来ます。
最寄駅は地下鉄でBank駅になります。 

Bank Of Englandの旧紙幣交換に関するサイト(英文)
https://www.bankofengland.co.uk/banknotes/exchanging-old-banknotes

おわりに

イギリスでアパートメントに宿泊する方法が伝わりましたでしょうか。
初めて行かれる方も、現地で楽しめると思いますし、旅慣れたあなたなら、住むように暮らすように旅することが出来ると思います。

心に残る素敵なイギリスの旅になりますように!

谷川文江

一般社団法人Flower Works Japan 代表理事の谷川文江です。
代表理事校であるAtelier F’sを主宰しています。

服飾デザイナー、雑貨デザイナーを経て1996年アトリエフィーズをオープン。フラワーアレンジメントスクール経営をはじめ、ブライダルブーケや会場装花、ホテル、イベントディスプレイなど花仕事は多岐に渡る。ライフスタイルプランナーとして内装や間取りのプランニング、ガーデンデザインなども手がけている。

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