
2023年4月16日付けの公明新聞様のシニアエイジのページに、代表理事谷川文江の取材記事を掲載いただきました。
谷川文江代表理事著書『切り花を2週間長持ちさせるはじめての花との暮らし』をベースに取材いただきました
公明新聞様からのご依頼で、著書『切り花を2週間長持ちさせるはじめての花との暮らし』をベースに取材いただき、切り花で季節を楽しむポイントについてお話しさせていただきました。
公明新聞 2023年4月16日掲載
取材風景
取材くださいました記者の吉田様、大変お世話になり感謝申し上げます。多くの皆様に花のある暮らしが伝わりましたら幸いです。
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フラワーワークスジャパン取材問い合わせ

谷川 文江(たにがわ・ふみえ) 一般社団法人Flower Works Japan 代表理事。FWJ本校であるAtelier F’sを主宰。京都芸術大学芸術学部デザイン科卒業。同大学院芸術研究科修士課程修了。雑貨デザイナーを経てフラワーデザインを国内外で習得。1996年フラワースクール「アトリエフィーズ」を設立。2000年兵庫県西宮市に自らの設計素案・デザインにより、イギリスのゲストハウスをイメージしたフラワーサロンをオープン。2013年フラワーワークスジャパンを設立し、講師の育成にも力を注いでいる。「花とインテリアを通じて暮らしを楽しむ文化を創造する」を理念に幅広く活動中。著書に『切り花を2週間長持ちさせるはじめての花との暮らし』、『狭くても心地良い空間づくり はじめての極小ガーデニング』(共に家の光協会)がある。3児の母。子供たちはみな成人し、定年後カメラマンとして活動する主人と4人暮らし。
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