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インタビュー

Atelier Cheer 千草美樹先生インタビュー vol.01

Atelier Cheer 千草美樹先生インタビュー vol.01
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Atelier Cheer主宰
受講可能科目:フレッシュフラワー/プリザーブドフラワー
兵庫県西宮市
認定校紹介
Atelier Cheer Website
Atelier Cheer Blog

千草美樹先生 プロフィール

自分が持ったウェディングブーケがきっかけでフラワーアレンジメントを習いはじめ、設計事務所に勤務し、子育てをしながらブライダルフラワーのアシスタント、ブーケ制作などのお花でのお仕事を始められた千草先生。
一般社団法人Flower Works Japanの花仕事支援セミナーを修了されたのち、ご自身のアトリエ「Atelier Cheer」をオープン。現在、素敵なお花とともに笑顔があふれ、有意義な時間を提供できればと精力的に活動されています。また、一般社団法人Flower Works Japanの理事としても力を発揮していただいています。

Atelier Cheer
兵庫県西宮市
tel / 080-3112-3166
主宰 千草美樹
Atelier Cheer ブログ

 

Atelier Cheer 千草美樹先生

(インタビュアー:FWJ事務局 谷川詩織/谷川彩絵)
FWJ
今日はAtelier Cheer主宰、一般社団法人Flower Works Japan理事の千草美樹先生にインタビューさせていただきます。千草先生、よろしくお願いします。
千草
よろしくお願いします。
FWJ
それでは初めに軽く自己紹介をお願いできますか。
千草
フラワーワークスジャパン所属、西宮市香櫨園校アトリエチアーの千草美樹です。
FWJ
現在ご自身のアトリエを主宰される先生ということですが、今お花の仕事は具体的にどんなことをされていますか?
千草
今は教室とギフト販売の二つですね。
FWJ
お教室とギフト、共に生花とプリザの両方をされているんですか?
千草
はい、そうです。

ウェディングブーケがきっかけで、アレンジを習い始めた

FWJ
現在お花の仕事をされていますが、お花やフラワーアレンジメントに興味を持ったきっかけはなんだったんですか?
千草
これ、私よくみんなに言ってるんですけど、自分の結婚式でブーケを主人の叔母に作ってもらったんですね。
その叔母さんがすごい普通に見える人だったんだけど(笑)、こういう人でもブーケ作れるんだって思って。ブーケのお花を選びに一緒に連れて行ってもらったりしててね。それがなんか面白いって思ったの。それから最近すごい鮮明に思い出したのが、私、結婚式の日に白無垢着てブートニア作ったのね。
FWJ
へぇー!白無垢着たままご自分で作られたんですか?
千草
そう、着たまま。ばっちり角隠しまでしてたんだけど(笑)、叔母に両親贈呈用の花束と両家の父にはブートニアを贈りたいんですって言って、そのブートニアを私が作れますかって言ったのがきっかけで。無謀だったよね…(笑)
FWJ
さすがにその式当日に急にお願いしたわけではないですよね?
千草
それは、式の前からお願いしてたんだどね。あぁ、出来るよ~!って叔母が軽く言ってくれて。
叔母も私も着替え終わった後に、控え室でテーピングして…それが全然できなくて!うわ~私どんくさみたいな(笑)あれがアレンジメントの第一歩だったのかな。あれがきっかけかな。
FWJ
ブーケを作ってもらったり、当日自分でブートニアを作った思い出のある結婚式がお花に興味をもったりアレンジメントきっかけだったんですね。
千草
うん、それ一番のきっかけかな。
FWJ
ブーケのお花を買いに選びに行かれたりしてどうでしたか?
千草
もうね、面白かったわ。いろんな種類の花があって。その時、バラとか菊とかいう名前は知ってたけど、それに一つ一つ品種名がついているのを初めて知って。ブーケのバラの品種は何だったんだろう、もう覚えてないけど(笑)
FWJ
結婚式の時のブーケはどんなものを持たれたんですか?
千草

実際のブーケの押し花

オレンジのバラにデルフィニウムのベラドンナっていう品種が入ってる、オレンジとブルーのブーケ。叔母の家にアイビーがあったから、それも入れてもらって。ナチュラルなブーケだったんですけど、それが白のウェディングドレスによく似合ってて


FWJ
素敵なブーケだったんですね
千草
あれがお花に興味を持った第一歩です!
FWJ
素敵ですね!結婚式のきっかけがあって興味をもたれたということなんですが、お花を仕事にされたいと思ったのもその時だったんですか?
千草
仕事をしたいと思うまでには、すごい時間が掛かっているんです。
ブーケの件があってアレンジメントを習いたいと思ってから一年ぐらい経って、アレンジメントを習い始めてるんですね。教室でブーケの作り方を学んだりしてる時に、友人が結婚することになって、じゃあウェディングブーケも習ったし、私に作らせて~ってお願いして。実際作ってみたらすごい楽しくて。当日までにすごい練習もするんだけど、それも楽しかった。持って行ったブーケを友人がすごく喜んでくれて、あぁ、お花の仕事っていいなぁ~って。
漠然とちょっと思ったかな。それから実際に仕事するには長い年月が掛かるんだけど(笑)本格的に教室とかお花の仕事したいなぁって思いだしたのは、次女が保育園に入ってから。
それまでは設計事務所の仕事をしていて、保育園決まった時に設計事務所の仕事続けることも出来たんだけど、なにか違うことをしたいなって。
FWJ
今までとは違う仕事がしたいな、と?
千草
そう。ずっとお花の勉強はしてたので、何かお花関係でお仕事したいなぁって思いましたね。
FWJ
最初にお花を習った教室では趣味という形で、仕事にしたいとか、資格取ろうとかはなかったんですか?
千草
なかったですね。
たま~にお手伝い的な感じでウェディングのお手伝いとかはしていたけど。初め習っていたサークルで試験はいくつか受けたんだけど、それが私、資格だとは全然思ってなくて資格の自覚がなくて。
後から思ったら、もしかしたらあれは資格だったのかなって。
FWJ
認定書みたいなのとかはなかったんですか?
千草
あ、あった(笑)そういえばあった。
FWJ
じゃあ資格だったんですね
千草
「資格だったのね~これは」って、思って。
だけどね、自分の中では全然資格だとは思ってなくて。なんでかな(笑)ずっと花は実力の世界って言われていたから試験受けたことなんて、べつに特別なことではないって感じ。

長く仕事をしていたのに…「資格がない」という現実

FWJ
そうなんですね。
お花の仕事をやりたいなって思ったとき、まずどんなことしましたか?
千草
まず、就職情報誌を見てお花の求人を探しました。
ちょこちょこ募集はあって。そこでいくつか面白そうなのがありました。その中で、お花を扱っている会社とか面接に行ったんだけど、やっぱり資格を持っている自覚がなかったから履歴書の欄に書けることが何ひとつ無くて…いくつか作品を持っていったんだけど…
それで失敗だったのかなって思ったのは、作品を作りこみすぎたみたい。私にとっては完璧だったけど、相手の意図ではない作品だったんでしょうね。資格もないし、面接官の方も顔も言われたことが今でも忘れられないんだけど、「これだけのものが作れてもね、ここに取得資格が一行あるのと無いのでは説得力が違うんです。」って言われて。ガーンってきて。
FWJ
それはすごいショックですね。
千草
すっごいショックで。
その時点で細く長く10年くらい続けていたのに、(この10年間私何してたんだろう)って思って。
でも、その人の顔は忘れられないけど、あの一言を言ってくれて良かったと思う。
FWJ
ショックだったけど、改めて資格を目指したり勉強するきっかけになったんですね。
千草
相手(面接官)は私のこと全く知らない。
紙切れ一枚のことじゃない?やっぱりそこにどれだけの私の情報が書いてあるとか、どれだけの経験を積んできたかっていうのはその紙一枚でしかわからないのよね。
ってことは、やっぱり資格は持っておいたほうがいいなって思って。資格を取れる教室を探し始めたんです。
FWJ
それでアトリエフィーズにお越しいただいたんですね。
千草
その時子供がまだ小さかったし、できるだけ家の近くと思って探したらアトリエフィーズさんを見つけて。
幼稚園の送り迎えの時にアトリエの前を通ってたんだけど、そこがお花の教室って知らなくて。
地図見たら、こんなとこにあるんだって。覗いてみたこともあったよ(笑)
FWJ
そうだったんですか!
千草
まさか何年か後に自分がそこに通うなんて思ってなかったけど(笑)
FWJ事務局
一般社団法人Flower Works Japan事務局兼編集部です。
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