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コラム

ヴィクトリア女王様の時代のお花

ヴィクトリア女王様の時代のお花

少し前(といってももう8年前でした笑)「ヴィクトリア女王世紀の愛」という映画が上映されて、当時お花がどんな風に飾られていて、ブーケなどはどうなってるのかなぁと思いながら映画を観に行きました。

『ヴィクトリア女王 世紀の愛』は、2009年のイギリスとアメリカの合作映画。若き日のヴィクトリア女王の半生を描いた伝記映画である。この映画の発案者は、エリザベス2世女王の次男、ヨーク公爵アンドルー王子の元妻セーラ・ファーガソンである。
第82回アカデミー賞では衣装デザイン賞を受賞、美術賞、メイクアップ賞にノミネートされた。
@wikipedia – ヴィクトリア女王世紀の愛

がお花の印象があまりなくて(笑)最近再度鑑賞してみましたら、印象に残ったのはヘッドドレスとドレスに合わせて誂えられたコサージュのようなドレスフラワー、パーティーの会場に飾られたお花でした。ブーケは小さなものだったかなぁ~というほど印象に残りませんでした(笑)

ヴィクトリア時代のお花ってどうだったのかと思ってちょっと調べて見ました。
ヴィクトリア時代にはもう今日の花材の多くが栽培されていたそうです。そしてヴィクトリア女王様のお部屋にもお花がたくさん飾られていたことが写真にも残っていました。

今のようなアレンジメントが確立されるのはもう少し先ですが、女性のたしなみとして社交の場に出るときには甘い香りの小さな花束を作って持つことが欠かせなかったようです。
そしてそれはあくまでもセンス良くなければ育ちがよいとはみなされなかったそうです。小さな花束をセンス良くつくることが社交界の女性のたしなみだったのですね。

「ヴィクトリア世紀の愛」もおススメなのですが、もう1つおススメがあって「ロイヤルナイト」イギリス版ローマの休日と言われていて、エリザベスⅡ女王様の実話をもとに作られた映画なのです。エリザべス女王様に親近感湧きますよ。

石井純子
FWJ神戸鈴蘭台校”Atelier June”を主宰しています。
現在は神戸市 鈴蘭台のアトリエにて、フレッシュフラワー(生花)に加え、プリザーブドフラワーアレンジメントのレッスンも開講。
2014年4月からは一般社団法人Flower Works Japan認定校としてイギリススタイルフレッシュフラワーとプリザーブドフラワーの資格コースを開講しています。
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